「庭がおしゃれに見えない」
「植物はあるのに、なんとなくまとまりがない」
「DIYは苦手だけど、雰囲気のある庭にしたい」

そんな方に人気なのが、“ナチュラルガーデン”です。

ナチュラルガーデンは作り込みすぎず、自然体の雰囲気を楽しむ庭スタイルとなります。

木やアイアン、ブリキなどの素材をうまく取り入れれば、工事をしなくてもやさしい空間を演出できます。

今回は、初心者でも取り入れやすい「ナチュラルガーデンの作り方」をご紹介していきたいと思います。

ナチュラルガーデンとは?

ナチュラルガーデンとは、自然に溶け込むような雰囲気を大切にした庭スタイルを言います。

整いすぎた人工的な庭ではなく、以下のような設定を活かして、“落ち着く空間”を作っていきます。

  • 木のぬくもり
  • 植物の自然な広がり
  • アンティーク感
  • やわらかな色合い

特に人気なのが、「木製雑貨」や「アイアン小物」などを使った演出です。

ナチュラルガーデン作りで大切な3つのポイント

「飾りすぎない」を意識する

ナチュラルガーデンでは、雑貨をたくさん置けばいいわけではありません。

むしろ重要なのは、「余白感」です。

  • 鉢を密集させすぎない
  • 同じ素材を使いすぎない
  • 高さに変化をつける

こういった点を考えておくだけでも、かなり自然な雰囲気になります。

特に初心者の方は「置きすぎない」という意識を持つと、まとまりやすくなります。

木・ブリキ・アイアン素材を取り入れる

ナチュラルガーデンと相性が良いのは、自然素材に近いアイテムです。

木製アイテム
  • インテリアラダー
  • 木製ホイール
  • 木製プランター

→ あたたかみが出る

ブリキ雑貨
  • ブリキポット
  • アンティーク風ジョウロ

→ 少しレトロな雰囲気になる

アイアン雑貨
  • ガーデンピック
  • ハンギングフック

→ 庭全体が引き締まる

高さを作ると一気におしゃれになる

実は、庭がおしゃれに見えるかどうかは、「高さのバランス」でかなり変わります。

  • 地面に鉢だけ並べる
  • 低い植物ばかり置く

このような形にすると、平面的に見えやすくなります。

そこでおすすめなのが、以下のような方法です。

  • ラダーに植物を飾る
  • ハンギングポットを使う
  • スタンドを使って高さを出す

これだけでも“立体感”が生まれ、庭の雰囲気が大きく変わります。

初心者でも取り入れやすいナチュラルガーデン雑貨

インテリアラダー

壁際に置くだけで、庭に立体感が生まれます。

  • グリーンを掛ける
  • 小さな鉢を並べる
  • ドライフラワーを飾る

これらのように使い方も自由です。

狭いスペースでも取り入れやすいアイテムとなりますね。

木製ホイール

花壇の近くに置くだけでも、アンティーク感が出ます。

ナチュラルガーデンやカントリー風の庭とも相性が良く、植物とのなじみ方も自然です。

ソーラーランタン

昼だけではなく、夜の雰囲気づくりにもおすすめです。

特に暖色系のライトを使うと、やさしい空間になりやすいですね。

  • 玄関まわり
  • アプローチ
  • 小道

こういった場所に置くと印象が変わります。

コンセント不要タイプなら、初心者でも取り入れやすくなります。

小さな庭でもナチュラルガーデンは作れる

「広い庭じゃないから難しそう」と思われがちですが、実は小さなスペースほど雑貨演出が活きます。

  • 玄関横
  • ベランダ
  • アプローチ横
  • 室外機まわり

こういった場所を活用しても十分楽しめます。

特におすすめなのは、“一点だけ主役を作る”という考え方です。

  • ラダーをひとつ置く
  • ランタンを置く
  • ブリキポットをまとめる

例えば、上のような構成だけでも、空間に雰囲気が生まれます。

ナチュラルガーデンには、「少しずつ育てていける」という魅力があります。

最初から完璧に作り込む必要はありません。

季節ごとに雑貨を変えたり、植物を増やしたりしながら、自分らしい庭にしていく楽しさがあります。

  • 小さな鉢
  • ラダー
  • ランタン

まずは、こういった取り入れやすいものから始めてみるのがおすすめです。

まとめ

ナチュラルガーデン作りで大切なのは、以下の3つです。

  1. 飾りすぎない
  2. 自然素材を使う
  3. 高さを意識する

DIYや大掛かりな工事をしなくても、雑貨や植物の組み合わせだけで、庭の雰囲気は大きく変わります。

まずは「置くだけ」で取り入れられるアイテムから、気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。